碕屯倉(読み)みさきのみやけ

日本歴史地名大系 「碕屯倉」の解説

碕屯倉
みさきのみやけ

豊国の屯倉。「日本書紀」安閑天皇二年五月九日条に碕屯倉とみえる。また同書宣化天皇元年五月一日条によると、筑紫・豊・肥三国の屯倉の稲穀がいわゆる那津なのつ官家(現福岡市)に移し集められ、外交の備えとされたが、当屯倉もそのなかの一つであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 延喜式

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む