精選版 日本国語大辞典 「碧羅綾」の意味・読み・例文・類語
へきら‐りょう【碧羅綾】
- 〘 名詞 〙 みどり色のうすもののあや。また、これに似た青空などのたとえ。
- [初出の実例]「野に著いては展敷す紅錦繍 天に当っては遊織す碧羅綾〈小野篁〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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