磁力支持天秤装置(読み)じりょくしじてんぼんそうち

事典 日本の大学ブランド商品 「磁力支持天秤装置」の解説

磁力支持天秤装置

[機械]
福岡工業大学(福岡県福岡市東区)の大学ブランド。
物体を空中に浮揚させる装置。工学部知能機械工学科・河村良行教授の研究室の研究成果をもとに、九州計測器株式会社(福岡市博多区)が製品化した。模型を用いた風洞実験では、模型を支える棒などが風の流れを乱し、実験の精度を下げる要因となっていたが、この磁力支持天秤装置を使うことにより、非接触での模型維持が可能となる。同時に空気力を測定したり模型に外力を与えて運動させることもできる。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報

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