磐余玉穂宮(読み)いわれのたまほのみや

精選版 日本国語大辞典 「磐余玉穂宮」の意味・読み・例文・類語

いわれのたまほ‐の‐みやいはれのたまほ‥【磐余玉穂宮】

  1. 継体天皇皇居玉穂美称。「日本書紀」によれば、継体天皇二〇年山城国弟国宮(おとくにのみや)から遷都。八年余りで廃都。奈良県桜井市池之内付近にあったとする説がある。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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