デジタル大辞泉 「磨きが掛かる」の意味・読み・例文・類語 磨みがきが掛かか・る 磨いていっそう美しくなる。転じて、鍛錬の結果、よりすぐれたものになる。「投球術に―・る」[類語]磨く・研ぐ・研磨・磨き上げる・磨き立てる・磨きをかける 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例