コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鍛錬/鍛練 タンレン

1件 の用語解説(鍛錬/鍛練の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

たん‐れん【鍛錬/鍛練】

[名](スル)
金属を打ってきたえること。
きびしい訓練や修養を積んで、技芸や心身を強くきたえること。「精神を―する」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の鍛錬/鍛練の言及

【鍛造】より

…材料の位置決め技術,ハンマーの制御システムの進歩,材料の変形挙動についての知識の充実によって,近い将来にはより複雑なシステムの鍛造ではなく,最も古典的な熱間自由伸ばし鍛造が複雑で精度を要求される製品の製造技術として脚光を浴びることも十分予想できる。 鍛造の目的は,素材(インゴット)内にある鋳造組織の粗い樹枝状晶をこわし,鋳巣や収縮孔を圧着させ,局所的な偏析を均一化して,材質を改善するという鍛錬の効果をあげること,製品とするまでに切削などによる金属のむだを省き,製品全体として連続した繊維組織をもたせることである。加工の際の素材の状態,温度には,前述の熱間鍛造と,近年とくに発達した冷間鍛造があり,さらに両者の長所をとり入れて材料の再結晶温度以下で加熱して行う温間鍛造が注目されている。…

※「鍛錬/鍛練」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

鍛錬/鍛練の関連キーワード粗金の鍛え鍛える鍛工平打ち水を打ったよう打物師草を打って蛇に驚く

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone