コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鍛錬/鍛練 タンレン

デジタル大辞泉の解説

たん‐れん【鍛錬/鍛練】

[名](スル)
金属を打ってきたえること。
きびしい訓練や修養を積んで、技芸や心身を強くきたえること。「精神を―する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の鍛錬/鍛練の言及

【鍛造】より

…材料の位置決め技術,ハンマーの制御システムの進歩,材料の変形挙動についての知識の充実によって,近い将来にはより複雑なシステムの鍛造ではなく,最も古典的な熱間自由伸ばし鍛造が複雑で精度を要求される製品の製造技術として脚光を浴びることも十分予想できる。 鍛造の目的は,素材(インゴット)内にある鋳造組織の粗い樹枝状晶をこわし,鋳巣や収縮孔を圧着させ,局所的な偏析を均一化して,材質を改善するという鍛錬の効果をあげること,製品とするまでに切削などによる金属のむだを省き,製品全体として連続した繊維組織をもたせることである。加工の際の素材の状態,温度には,前述の熱間鍛造と,近年とくに発達した冷間鍛造があり,さらに両者の長所をとり入れて材料の再結晶温度以下で加熱して行う温間鍛造が注目されている。…

※「鍛錬/鍛練」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

鍛錬/鍛練の関連キーワードインディアンクラブ奥出雲玉鋼工芸品日州透かし象嵌エキスパンダー八入折りの紐刀何をなすべきか蒸気ハンマースカウト運動隠岐沖光刃物モンゴル相撲磨きが掛かる錬鉄・練鉄加茂刃物加賀毛針精神教育気候療法赤坂忠正金子兼元隅谷正峯天田昭次

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android