磨ガラス(読み)すりがらす(その他表記)frosted glass

日本大百科全書(ニッポニカ) 「磨ガラス」の意味・わかりやすい解説

磨ガラス
すりがらす
frosted glass

ガラス表面に砂などの研磨剤を吹き付けたり(サンドブラスト)、フッ素水素酸などの溶液で腐食させる(エッチング)ことで不透明にしたガラス。表面に微細な凹凸があり、これによって光が乱反射されるため、曇って見える。曇りガラスや、つや消しガラスともよばれる。

[伊藤節郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む