磨瑩(読み)まえい

普及版 字通 「磨瑩」の読み・字形・画数・意味

【磨瑩】まえい

みがいて光らせる。〔西京雑記、一〕相ひ傳ふ。~高白蛇を斬るの劍、~室(剣匣)中に在りて、光景ほ外を照らす。~十二年に一たび瑩を加ふ。上、常に霜(ごと)し。

字通「磨」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む