磯山嵐(読み)いそやまあらし

精選版 日本国語大辞典 「磯山嵐」の意味・読み・例文・類語

いそやま‐あらし【磯山嵐】

  1. 〘 名詞 〙 磯辺の山から吹きおろす嵐。磯山颪(おろし)
    1. [初出の実例]「雲はるる磯山あらし音ふけて沖つ潮瀬に月ぞかたぶく〈藤原冬平〉」(出典:玉葉和歌集(1312)秋下・七一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む