磯漁(読み)いそりょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「磯漁」の意味・わかりやすい解説

磯漁
いそりょう

海辺で鉤 (かぎ) やヤス,フシなどと呼ばれる銛 (もり) を使って魚介海藻などをとる漁のこと。カナギ,イソネギなどというところもある。現在のように箱めがねを使用する前は,魚の油などを流して波をしずめ,のぞきやすくした。この方法をトラシ,タラシともいう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む