礫質岩(読み)れきしつがん

岩石学辞典 「礫質岩」の解説

礫質岩

① psephite: ブロニアールによる語で,様々な片岩の破片を含む粘土質の岩石の記述に用いた[Brongniart : 1813].現在は礫岩と考えられているもので,ティレルは変成礫岩(metamorphosed conglomerate)を示唆している[Tyrrell : 1921].角礫岩や礫岩など細粒岩の総称である.ギリシャ語のpsephosは礫,小石の意味.
② rudyte: 礫岩(rudite)と同義.砂礫よりなる水成岩[渡辺編 : 1935].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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