礫質岩(読み)れきしつがん

岩石学辞典 「礫質岩」の解説

礫質岩

psephite: ブロニアールによる語で,様々な片岩破片を含む粘土質の岩石の記述に用いた[Brongniart : 1813].現在は礫岩と考えられているもので,ティレルは変成礫岩(metamorphosed conglomerate)を示唆している[Tyrrell : 1921].角礫岩や礫岩など細粒岩の総称である.ギリシャ語のpsephosは礫,小石の意味.
rudyte: 礫岩(rudite)と同義.砂礫よりなる水成岩[渡辺編 : 1935].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

関連語 礫質片麻岩

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む