礼ふ(読み)イヤマウ

デジタル大辞泉 「礼ふ」の意味・読み・例文・類語

いや‐ま・う〔ゐやまふ〕【礼ふ/敬ふ】

[動ハ四]礼儀を尽くす。うやまう。
れ神を―・ふこと尚未だ尽くさざるか」〈北野本崇神紀〉

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精選版 日本国語大辞典 「礼ふ」の意味・読み・例文・類語

いや‐ま・うゐやまふ【礼まう・敬】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「いや(礼)」に「ふるまう」などの「まう」の付いたもの。「まう」は「舞う」か ) 相手に対して礼儀正しくふるまう。守るべき礼儀をつくす。うやまう。
    1. [初出の実例]「香鑪を厳(ヰヤマヒ)持ち」(出典:天理本金剛般若経集験記平安初期点(850頃))
    2. 「清禅阿闍梨は大威徳をゐやまひて腰をかがめたり」(出典:栄花物語(1028‐92頃)初花)

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