社会資本整備事業特別会計(読み)シャカイシホンセイビジギョウトクベツカイケイ

デジタル大辞泉 の解説

しゃかいしほんせいびじぎょう‐とくべつかいけい〔シヤクワイシホンセイビジゲフトクベツクワイケイ〕【社会資本整備事業特別会計】

治水や道路整備などの公共事業を管理するために、平成20年度(2008)から平成25年度(2013)まで設置された特別会計国土交通省所管一般会計からの繰入金地方公共団体等からの負担金などを主な財源として、治水、道路・港湾・空港整備、都市開発資金の貸し付けなどが実施された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む