社搦(読み)しやからみ

日本歴史地名大系 「社搦」の解説

社搦
しやからみ

[現在地名]芦刈町大字道免字社搦

現芦刈町の東南端、堺(さかい)川と六角(ろつかく)川の河口にあたる位置にある。五六ヘクタールの干拓地で、慶応元年(一八六五)、小城藩主鍋島直虎の築立に始まる。明治初年、旧小城藩の下級士族が経営に着手し、授産社搦(じゆさんしやからみ)と称した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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