祇園太鼓(読み)ぎおんだいこ

百科事典マイペディア 「祇園太鼓」の意味・わかりやすい解説

祇園太鼓【ぎおんだいこ】

7月10〜12日に行われる福岡県北九州市小倉北区八坂神社の祇園祭太鼓のこと。京都祇園祭にならって1617年に始められたといわれ,山車(だし),傘鉾(かさぼこ)とともに太鼓台が町を練り歩く。太鼓は両面打ちで直径40〜45cmあり,打ち方に工夫がこらされ,その勇壮な響きが呼び物となっている。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む