祓戸(読み)ハラエド

精選版 日本国語大辞典 「祓戸」の意味・読み・例文・類語

はらえ‐どはらへ‥【祓戸】

  1. 〘 名詞 〙 祓えをするための場所。主として、神官が祓えを行なう所。はらいど。
    1. [初出の実例]「むばたまのよやふけぬらむはらへどのかはさわぎにちどりしばなく」(出典:躬恒集(924頃))
    2. 「依大雪、祓戸之儀於着到殿之」(出典春日社記録‐中臣祐賢記・弘安三年(1280)二月一二日)

はらい‐どはらひ‥【祓戸】

  1. 〘 名詞 〙はらえど(祓戸)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む