祖承訓(読み)そしょうくん(その他表記)Zu Cheng-xun; Tsu Ch`êng-hsün

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「祖承訓」の意味・わかりやすい解説

祖承訓
そしょうくん
Zu Cheng-xun; Tsu Ch`êng-hsün

中国,明末の武将。寧遠 (遼寧省) の人。幼時より武技を学び,李成梁の家丁となった。のち遼東副総兵となり,万暦 20 (1592) 年秀吉の朝鮮侵入に際しては明の救援軍の先鋒として日本軍の占領する平壌を攻めたが敗退した。のち提督李如松部下として朝鮮各地転戦,功をあげた。同 25年の日本軍の再度の進攻にも各地によく戦ったが十分な成果なく,同 27年帰国した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む