祝号(読み)しゆくごう(がう)

普及版 字通 「祝号」の読み・字形・画数・意味

【祝号】しゆくごう(がう)

祭祀のときのよびかた。水を玄酒というなど。〔礼記、礼運〕其の(しゆくか)を脩め、以て上と其の先とをし、以て君臣を正し、~其の號を作り、玄酒以て祭り、其の血毛む。

字通「祝」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む