普及版 字通 「祝号」の読み・字形・画数・意味 【祝号】しゆくごう(がう) 祭祀のときのよびかた。水を玄酒というなど。〔礼記、礼運〕其の(しゆくか)を脩め、以て上と其の先とをし、以て君臣を正し、~其の號を作り、玄酒以て祭り、其の血毛をむ。字通「祝」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by