神に入る(読み)シンニイル

精選版 日本国語大辞典 「神に入る」の意味・読み・例文・類語

しん【神】 に 入(い)

  1. 技術が非常にすぐれていて、人間のわざとは思えないふしぎな境地に達する。
    1. [初出の実例]「此行将倚門親也詩成思入神」(出典:蕉堅藁(1403)用新戒韻、送儼蔵主帰甲省親、兼柬邦君幕下、以致意云)
    2. 「両人の技が何れも神(シン)に入(イ)ってゐたから」(出典:名人伝(1942)〈中島敦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む