神の御門(読み)カミノミカド

デジタル大辞泉 「神の御門」の意味・読み・例文・類語

かみ‐の‐みかど【神の御門】

神殿の門。また、神殿。
「―ををろがみて」〈・中〉
皇居朝廷
天皇すめろきの―をかしこみとさもらふ時に逢へる君かも」〈・二五〇八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「神の御門」の意味・読み・例文・類語

かみ【神】 の 御門(みかど)

  1. 神殿の門。また、神殿。神のおいでになる所。
    1. [初出の実例]「伊勢の大御神の宮に参入りて、神朝廷(かみのみかど)を拝みて」(出典古事記(712)中)
  2. 皇居。朝廷。
    1. [初出の実例]「もののふと 言はるる人は すめろきの 神之御門(かみのみかど)に 外の重(へ)に 立ち候(さもら)ひ」(出典:万葉集(8C後)三・四四三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む