日本歴史地名大系 「神居村」の解説
神居村
かむいむら
[現在地名]旭川市神居一条 一―二一丁目・神居二条 一―二一丁目・神居三条 一―二一丁目・神居四条 二―二一丁目・神居五条 一―二一丁目・神居六条 一―一九丁目・神居七条 一―一八丁目・神居八条 一―一七丁目・神居九条 一―一〇丁目・神居町忠和 ・神居町台場 ・神居町富岡 ・神居町神岡 ・神居町富沢 ・神居町共栄 ・神居町雨紛 ・神居町上雨紛 ・神居町神華 ・神居町御料 ・神居町春志内 ・神居町神居古潭 ・神居町西丘 ・神居町豊里 ・忠和一条 四―五丁目・忠和二条 三―六丁目・忠和三条 一丁目・同三―八丁目・忠和四条 一―八丁目・忠和五条 一―八丁目・忠和六条 一―八丁目・忠和七条 一―七丁目・忠和八条 三―六丁目・忠和九条 四丁目・台場一条 一丁目・同三―六丁目・台場二条 一―六丁目・台場三条 一丁目・台場四条 一丁目・台場東 一―四丁目・南が丘 一―三丁目・高砂台 一―八丁目など
明治二三年(一八九〇)から昭和三〇年(一九五五)まで存続した村。近世には「チユクベツ」、「ベツチウシ」、ナヱタヱベのほか、イヌブト、フシコヘツ、ハルシナイなどがあった(「丁巳日誌」再石狩日誌)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報