神帰の荒れ(読み)かみかえりのあれ

精選版 日本国語大辞典 「神帰の荒れ」の意味・読み・例文・類語

かみかえり【神帰】 の 荒(あ)

  1. 陰暦一〇月の晦日から一一月一日にかけて吹き荒れる風。出雲大社に集まった諸国の神々が帰るに伴って起こると考えられていた。かみあれ。
    1. [初出の実例]「霜月朔日なれば諸国の神帰りのあれなるべし」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む