神戸ポートタワー(読み)コウベポートタワー

デジタル大辞泉 「神戸ポートタワー」の意味・読み・例文・類語

こうべ‐ポートタワー〔かうべ‐〕【神戸ポートタワー】

神戸市中央区にある展望塔。鋼管パイプを組み合わせて作られており、全体が細長いつづみの形をしている。昭和38年(1963)建設。高さ108メートル。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

事典 日本の地域遺産 「神戸ポートタワー」の解説

神戸ポートタワー

(兵庫県神戸市中央区波止場町5-5)
日本夜景遺産指定の地域遺産。
神戸港に立つ、高さ108mの世界初パイプ構造の展望タワー。1963(昭和38)年竣工。赤いパイプが組まれた外観で、夜には7000個のLEDによりライトアップされる

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む