神楽女(読み)かぐらめ

精選版 日本国語大辞典 「神楽女」の意味・読み・例文・類語

かぐら‐め【神楽女】

浮世草子・好色床談義(1689)四「又武蔵には一名釜払といひて神楽女にひとしき者あり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報