神経性(読み)しんけいせい

精選版 日本国語大辞典 「神経性」の意味・読み・例文・類語

しんけい‐せい【神経性】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ( 形動 ) =しんけいしつ(神経質)
    1. [初出の実例]「芳子は青い神経性(シンケイセイ)の顔を擡(もた)げた」(出典:蒲団(1907)〈田山花袋〉八)
  3. ② 心理的原因があること。
    1. [初出の実例]「神経性胃弱なる主人の頭を潰す位は容易に出来る」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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