神薗村(読み)かみそのむら

日本歴史地名大系 「神薗村」の解説

神薗村
かみそのむら

[現在地名]伊勢市神園かみその

宮川中流右岸、円座えんざ村の南にあり、南方かみ(四九二メートル)がある。「神鳳鈔」に「上薗御薗」がみえる。近世は和歌山藩田丸領。慶安郷帳(明大刑博蔵)によれば村高一四七石余のうち畑方七一石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 三重県 円座

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む