普及版 字通 「神行」の読み・字形・画数・意味 【神行】しんこう(かう) 心が自在に行く。〔列子、黄帝〕に乘ずること實を履(ふ)むが如く、に寢(い)ぬること牀に處(を)るが(ごと)し。~山谷も其のを躓(つまづ)かしめず。(こころ)行くのみ。に寤(さ)め、怡然(いぜん)として自得す。字通「神」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by