デジタル大辞泉 「神議り」の意味・読み・例文・類語 かみ‐はかり【神▽議り】 陰暦10月、日本中の神々が出雲大社に集まり、農業や男女の縁結びについて話し合いをするという伝説。かむはかり。 かむ‐はかり【▽神▽議り】 ⇒かみはかり(神議り) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例