神議り(読み)カミハカリ

デジタル大辞泉 「神議り」の意味・読み・例文・類語

かみ‐はかり【神議り】

陰暦10月、日本中の神々が出雲大社に集まり、農業男女の縁結びについて話し合いをするという伝説。かむはかり

かむ‐はかり【議り】

かみはかり(神議り)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例