禅席(読み)ぜんせき

精選版 日本国語大辞典 「禅席」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐せき【禅席】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。
  2. ① 坐禅する場所。
    1. [初出の実例]「白雲之洞の裏には禅席の石既に旧く」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)一)
  3. ② 禅家をいう。
    1. [初出の実例]「俗人なれども僧におとらず、禅席に名をとどめたるは」(出典:正法眼蔵随聞記(1235‐38)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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