禅戒(読み)ぜんかい

精選版 日本国語大辞典 「禅戒」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐かい【禅戒】

  1. 〘 名詞 〙 仏語
  2. 禅定(ぜんじょう)戒律
    1. [初出の実例]「亦、弘明、其の所に還り留(とどまり)て禅戒を修(しゅ)す」(出典今昔物語集(1120頃か)七)
  3. 禅宗で守る戒律。〔説戒略要〕
  4. 「禅すなわち戒」の意。禅のほかに戒なく、戒のほかに禅はないということ。〔禅戒本義〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む