福島県川内村

共同通信ニュース用語解説 「福島県川内村」の解説

福島県川内村

県東部の阿武隈高地にある山村。東京電力福島第1原発事故で全村避難し、役場機能を一時、同県郡山市に移した。2012年1月、遠藤雄幸えんどう・ゆうこう村長が「戻れる人から戻ろう」と帰村宣言した。原発20キロ圏内の村東部に出た避難指示は16年6月までに全て解除されている。村によると、住民票を置く2300人余りのうち8割超が村で暮らしている。主産業は農林業や畜産ワインを新たな特産品として売り出し中。平伏沼へぶすぬまモリアオガエルの繁殖地として、国の天然記念物に指定されている。

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