福紙(読み)フクガミ

精選版 日本国語大辞典 「福紙」の意味・読み・例文・類語

ふく‐がみ【福紙】

  1. 〘 名詞 〙 紙を重ねて裁つ時、折れ込んだりして裁ち残しの部分のある紙。恵比須紙(えびすがみ)
    1. [初出の実例]「底の方に断ち残って端の大きく出てあることがございませう、彼れをば福紙ぢゃと申します」(出典:高座の色取(1906)第一集)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む