事典 日本の地域ブランド・名産品 「福部砂丘らっきょう」の解説
福部砂丘らっきょう[葉茎菜類]
ふくべさきゅうらっきょう
主に鳥取市福部地区で生産されている。鳥取県でのらっきょう栽培の歴史は古く、江戸時代に参勤交代のとき小石川薬園より持ち帰って始まったという。砂地栽培のため色が白い。しまった肉質と歯切れの良さが特徴。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加