秋の錦(読み)あきのにしき

精選版 日本国語大辞典 「秋の錦」の意味・読み・例文・類語

あき【秋】 の 錦(にしき)

  1. 秋の紅葉の美しさを錦に見立てていう語。野山の錦。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「その駒など乱れ遊びてぬきかけ給ふ色々、秋のにしきを風の吹きおほふかと見ゆ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)松風)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む