秩父石灰石(読み)ちちぶせっかいせき

最新 地学事典 「秩父石灰石」の解説

ちちぶせっかいせき
秩父石灰石

Chichibu limestone

埼玉県秩父市の武甲山一帯に産する灰色~暗灰色の石灰石。付近の層序下位からペルム系上影森層,三畳系一ノ沢層・武甲山層・影森層・三輪砂岩層。鉱体は武甲山層中に層状~レンズ状に産し,武甲山を中心に東西約5km,南北1.2kmの範囲に分布。武甲・三輪など6鉱山が稼行,年産1,400万t(1992)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 須藤

関連語をあわせて調べる

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む