称徳(読み)しょうとく

精選版 日本国語大辞典 「称徳」の意味・読み・例文・類語

しょう‐とく【称徳】

  1. 〘 名詞 〙 人の立派な品性をほめること。徳を称賛すること。〔論語‐憲問〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 項目

普及版 字通 「称徳」の読み・字形・画数・意味

【称徳】しようとく

徳をたたえる。

字通「称」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む