程経へる(読み)ほどへる

精選版 日本国語大辞典 「程経へる」の意味・読み・例文・類語

ほど‐・へる【程経】

  1. 〘 自動詞 ハ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ほど・ふ 〘 自動詞 ハ行下二段活用 〙
  2. 時間がたつ。月日がたつ。時をすごす。
    1. [初出の実例]「ほどへて、宮づかへする人なりければ、かへりくるみちに」(出典:伊勢物語(10C前)二〇)
  3. 遠く離れる。
    1. [初出の実例]「ほどへける所より、侍従大納言成通のもとへ申送ける」(出典:山家集(12C後)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む