種子殺菌剤(読み)しゅしさっきんざい(その他表記)seed disinfectant

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「種子殺菌剤」の意味・わかりやすい解説

種子殺菌剤
しゅしさっきんざい
seed disinfectant

種子消毒に使用する薬剤。浸漬消毒法薬剤と塗抹消毒法薬剤とがある。前者は種子の表面あるいは種皮内に浅く浸入している菌に対して用いられ,種子を薬液に浸漬して殺菌する。有機水銀剤が多く使われ,メトキシエチル塩化水銀,エチルリン酸水銀,酢酸フェニル水銀が代表的薬剤。後者は乾いた種子にまぶす粉状の薬剤で,酢酸フェニル水銀,有機硫黄剤であるサーラム剤が使われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む