種智(読み)しゅち

精選版 日本国語大辞典 「種智」の意味・読み・例文・類語

しゅ‐ち【種智】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「一切種智」の略 ) 仏語。一切のものについてその平等と差別の相をこまかに知る智慧。
    1. [初出の実例]「摂受正法上能感二種智一、下能化二衆生一」(出典:勝鬘経義疏(611)摂受正法章)

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