穀潰(読み)ごくつぶし

精選版 日本国語大辞典 「穀潰」の意味・読み・例文・類語

ごく‐つぶし【穀潰】

  1. 〘 名詞 〙 飯は一人前に食うが、何の働きも収入もないこと。また、その人。多く、人をののしっていう。役立たず。無駄飯食い。穀盗人(ごくぬすびと)。五穀潰し。穀。
    1. [初出の実例]「ごくつぶしと云つれぞ。能(のう)もなく功もなうて食ぞ」(出典:玉塵抄(1563)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む