
(しよれつ)已に治むる
なり」とあって、黍(きび)の茎皮を去ったきびがらをいう。前条に「
は黍穰なり」とみえる。字は豊穣の意に用いることが多く、〔説文〕の訓は本義としがたいように思う。〔詩、商頌、烈祖〕「天より康(福)を
す 豐年穰穰たり」のような古い用例がある。
・孃(嬢)・
(醸)・壤(壌)njiangは同声。すべて豊盛の意がある。
・
・濃・
niu
mはみな濃密の意があり、この両系の間に声義の関係がある。
穣・凶穣・荒穣・浩穣・歳穣・黍穣・瑞穣・積穣・多穣・繁穣・富穣・福穣・豊穣出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...