精選版 日本国語大辞典 「空の限」の意味・読み・例文・類語 そら【空】 の 限(かぎり) 空のつきるところ。大空の果て。[初出の実例]「ひさかたのそらのかきりもなきよかなみつの光の澄まむかぎりは」(出典:秋篠月清集(1204頃)百首) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例