空を歩む(読み)ソラヲアユム

デジタル大辞泉の解説

空(そら)を歩・む

心が乱れて落ち着かないさま、足もともおぼつかないさまのたとえ。
「冠などの落ち行くも知らず、―・む心地して」〈増鏡月草の花〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

そらをあゆむ【空を歩む】

心が落ち着かず、足が地につかないさまにいう。 「 - ・む心地して/源氏 御法

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

配偶者

夫婦の一方からみた他方。配偶者としての身分は、婚姻によって取得し、婚姻の解消によって失う。親族ではあるが、親等はない。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android