空を踏む(読み)からをふむ

精選版 日本国語大辞典 「空を踏む」の意味・読み・例文・類語

から【空】 を 踏(ふ)む

  1. 目当てがはずれて目的が達せられないこと。無駄足を踏む、また、一文にもならないときにいう。
    1. [初出の実例]「是を貰ってすごすごと、空(カラ)を踏んぢゃあ帰られねえ」(出典:歌舞伎・木間星箱根鹿笛(1880)四幕)

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