デジタル大辞泉 「目当て」の意味・読み・例文・類語 め‐あて【目当て】 1 目標とするもの。目印。「真っ暗で目当てになるものがない」「灯台を目当てに進む」2 心の中で目指しているもの。行動のねらい。目的。「目当ての品」「金目当て」3 物事を行う場合などの基準。見当。「だれに頼めばいいか目当てをつけておく」「就職の目当てがついた」4 銃のねらいを定めるための突起物。照星しょうせい。[類語](1)目的・狙い・狙い所・つけめ・あてど・目標・目安・目途・的・方向・対象・矛先・当たり・標的・ターゲット(3)見通し・見当・読み・見込み・見極め・当て・目安・目処めど・展望・目標・予測・予想・予期・目星・計算・予定・可能・可能性・有り得うる・ポシブル・ポシビリティー・プロバビリティー・将来性・蓋然性・公算・成算・心当て・脈・望み・伸び代・予見・予知・余地・予断・目算・駄目で元元・駄目元 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by