空受け(読み)からうけ

精選版 日本国語大辞典 「空受け」の意味・読み・例文・類語

から‐うけ【空受・空請】

  1. 〘 名詞 〙 相手自慢話やのろけ話を聞き賃なしで聞かされること。また、聞いてやること。
    1. [初出の実例]「空請(カラウケ)真平だね」(出典人情本・縁結娯色の糸(1839‐48)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む