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真平 マヒラ

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デジタル大辞泉の解説

ま‐ひら【真平】

[形動ナリ]
まったいらであるさま。ぺちゃんこ。
「蛙(かへる)―にひしげて死にたりけり」〈宇治拾遺・一一〉
まったく平凡であるさま。
「定家の家の集を御覧候へ。ただ―なる歌はさらに無きなり」〈正徹物語・上〉

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

真平 しんぺい

?-? 新羅(しらぎ)(朝鮮)の商人。
大宰府(だざいふ)管内に居住し交易に従事中,貞観(じょうがん)11年(869)新羅船による租税用綿略奪の嫌疑をうけて逮捕される。翌年潤清ら9人と陸奥(むつ)におくられたが,瓦造りの技術をみとめられてその指導にあたった。

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大辞林 第三版の解説

まひら【真平】

( 形動ナリ )
全く平らなさま。まっ平ら。 「かへる-にひしげて死にたりけり/宇治拾遺 11
ひたすらなさま。まっぴら。 「殊に梶原源太直参して-に申しつれども/盛衰記 34

出典|三省堂
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