空斎(読み)くうさい

普及版 字通 「空斎」の読み・字形・画数・意味

【空斎】くうさい

あき部屋。唐・応物〔寒食京師諸弟に寄す〕詩 雨中、火を禁じて、齋冷やかに 江上鶯(りうあう)、獨り坐して聽く

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「空斎」の解説

空斎 くうさい

長岡住右衛門(ながおか-すみえもん)(2代)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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