空斎(読み)くうさい

普及版 字通 「空斎」の読み・字形・画数・意味

【空斎】くうさい

あき部屋。唐・応物〔寒食京師諸弟に寄す〕詩 雨中、火を禁じて、齋冷やかに 江上鶯(りうあう)、獨り坐して聽く

字通「空」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む