空気入(読み)くうきいれ

精選版 日本国語大辞典 「空気入」の意味・読み・例文・類語

くうき‐いれ【空気入】

〘名〙 自転車自動車タイヤ気球、浮き輪などに空気を入れるための道具
ボール紙の皇帝万歳(1927)〈久野豊彦〉「自転車の空気入れを動かすと」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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