空洞水(読み)くうどうすい

最新 地学事典 「空洞水」の解説

くうどうすい
空洞水

cavern water

天然の空洞にたまった水および空洞を通った水。空洞には,玄武岩や安山岩溶岩中の溶岩洞や石灰岩中の鍾乳洞などがある。有能な貯水層や透水層として機能し,大量の湧泉群を形成することがある。また,人工の石炭採掘跡の坑内水も同様に水資源として期待されている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 長田

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む